お盆休みの8月、私たち夫婦は長野県南部・南信州の山あいにある売木村(うるぎむら)へ。立ち寄ったのは、ヤギがのんびり暮らすTAKARAチーズ工房「ヒュッゲハイジ」と、地元の人気店食事処ありがとうです。

牧草地のヤギを眺めながらソフトクリームでひと休みして、ランチは名物の鴨鍋。実際に巡った順番に、メニューと価格、営業時間の注意点、2人でかかった費用までまとめます。

この記事で分かること

  • TAKARAチーズ工房「ヒュッゲハイジ」の雰囲気とメニュー
  • 食事処ありがとうの鴨鍋・おつまみメニューと価格
  • 営業日・営業時間など出かける前の注意点
  • 夫婦2人でかかった費用

売木村 夫婦グルメ旅の基本情報

訪問日2026年8月13日(木・お盆休み)
エリア長野県下伊那郡売木村(南信州)
巡った順番TAKARAチーズ工房「ヒュッゲハイジ」(12時過ぎ)→ 食事処ありがとう(13時前)
2人の費用7,120円(ソフトクリーム・ドリンク・鴨鍋・おつまみ)
支払いチーズ工房は現金で支払い/ありがとうはクレジットカード(Airペイ)が使えました

ヤギに会える!TAKARAチーズ工房「ヒュッゲハイジ」

売木村のTAKARAチーズ工房とヒュッゲハイジの木の看板
道沿いの木の看板が目印。奥にはヤギの風見も

道沿いに立つ「TAKARAチーズ工房」の木の看板が目印です。ヤギのイラストと「Hygge Heidi ヒュッゲハイジ」の文字、黄色い「PIZZA!」のプレートが迎えてくれます。「ヒュッゲ」はデンマーク語で、心地よい時間や居心地のよさを表す言葉です。

売木村の観光案内によると、ここはチーズ工房・カフェ・キャンプ場がひとつになった施設。ヤギのミルクやチーズ、ソフトクリーム、プリン、ピザを敷地内で楽しめます。

牧草地でのんびり草を食べるヤギたち

クローバーの草地で草を食べる2頭のヤギ
クローバーの草地で寄り添うように草を食べる2頭

柵の向こうの牧草地では、真っ白なヤギたちがクローバーの間で黙々と草を食べていました。首輪をつけたヤギが並んで草を食む姿は、いつまでも眺めていられる光景です。

芝生の広場に建つかわいい建物

ヒュッゲハイジの建物と芝生の広場
芝生の広場の奥に建つヒュッゲハイジ

板張りの外壁に青いドアが映える建物の前には、広い芝生の広場。テントやテーブルもあり、外の空気を感じながらひと休みできます。

青いドアが目印のヒュッゲハイジ入口
青いドアが目印の入口

ソフトクリーム(600円)とアイスコーヒーでひと休み

ヒュッゲハイジのソフトクリームの手描き看板
手描きの「Soft Cream」看板

今回いただいたのはソフトクリーム。1個600円で、ドリンクは450円でした。外の木のベンチに座って、目の前の草地を眺めながらいただきます。

食べ終えたソフトクリームのカップとアイスコーヒー
気づけばソフトクリームのカップは空っぽに

ソフトクリームの味(山羊のミルクで作られたソフトクリームはややサッパリ気味)

ピザも人気。全種類にハイジのチーズを使用

ヒュッゲハイジのピザメニュー看板(鹿サラミのピザ・クワトロフォルマッジ)
人気No.1は鹿サラミのピザ

看板によると、人気No.1は鹿サラミのピザ。4種のチーズを使ったクワトロフォルマッジもあり、全種類のピザにハイジのチーズを使っているそうです。今回はソフトクリームだけでしたが、ここでピザランチにするのもおすすめです。

営業日・営業時間は出かける前に確認を

ヒュッゲハイジの営業時間 Open 11:00〜16:00 の看板
店頭の看板は「Open 11:00〜16:00」

店頭の看板は「Open 11:00〜16:00」、道沿いの看板には「土日月 WELCOME」とありました。一方、売木村の観光案内では、営業期間は5月上旬〜11月中旬、営業は土・日・月・祝の11:00〜15:00(不定)で、平日は不定休となっています。

私たちが訪れたのはお盆の木曜日で、営業していました。ヤギのお世話をしながらの営業とのことなので、出かける前に電話で確認しておくと安心です。

施設名ヒュッゲハイジ by TAKARAチーズ工房
住所長野県下伊那郡売木村1177-642
電話070-8365-8991
営業期間5月上旬〜11月中旬
営業日時土・日・月・祝 11:00〜15:00(村の案内)
※店頭の看板は11:00〜16:00
定休日平日不定休

食事処ありがとうで名物・鴨鍋ランチ

ヤギに癒やされたあとは、売木村の食事処ありがとうでランチ。メニューを開くと、まず「一番人気のメニュー」として大きく書かれた鴨鍋が目に入ります。

食事処ありがとうの鴨鍋・猪鍋メニュー
一番人気の鴨鍋と、予約制の猪鍋

一番人気の鴨鍋と予約制の猪鍋

メニュー価格(税込)
鴨鍋 1人前2,680円
鴨鍋 ハーフ1,420円
猪鍋 1人前(要予約)3,830円
シメ:ライス・玉子500円
シメ:うどん玉・ラーメン玉490円
シメ:玉子130円
追いスープ500円

お店のサイトによると、鴨鍋は「よしこばぁちゃん秘伝」の旨味の効いたスープが自慢で、一年中食べられるそうです。猪鍋は来店3日前までの予約制。鍋のオーダーストップは昼の部13:15、夜の部20:15なので、ランチで鍋を食べるなら早めの到着がおすすめです。

鴨鍋の味・ボリュームは多めですが、気付いたら完食してました!シメにはラーメンまで!!

おつまみメニューも充実

食事処ありがとうのおつまみメニュー(馬刺し・鴨の塩焼きなど)
馬刺しや鴨の塩焼きなど、おつまみも豊富
メニュー価格(税込)
馬刺し1,720円
鴨の塩焼き1,100円
鳥ジャンジャン880円
焼き鳥(タレ・塩)1本 180円
冷奴450円
湯豆腐700円
おでん(冬季のみ)800円

私たちは鴨鍋に加えておつまみも注文して、2人のお会計は4,870円でした。

注文したおつまみの馬刺しは新鮮そのもの、タンパク質も豊富で最高の味でした!

食事処ありがとうの店舗情報

食事処ありがとうのショップカード
お店のショップカード

お店のサイトによると、席数は20席ほどで、料理はおひとりで作っているそうです。混雑時は提供に時間がかかることもあり、週末や連休は予約がすすめられています。

店名食事処ありがとう
住所〒399-1601 長野県下伊那郡売木村545-4
電話0260-28-2256
営業時間昼の部 11:00〜14:00/夜の部 17:00〜21:00
鍋のオーダーストップ昼の部 13:15/夜の部 20:15
定休日毎週月曜日(祝日の場合は翌営業日)
支払いクレジットカード(Airペイ)が使えました
公式サイトhttps://arigato.website/

夫婦2人でかかった費用

お店内容金額(税込)
TAKARAチーズ工房ソフトクリーム(600円×3)1,800円
TAKARAチーズ工房ドリンク450円
食事処ありがとう鴨鍋+おつまみ4,870円
合計7,120円

※交通費は含みません。

売木村グルメ旅のポイント

  • ヒュッゲハイジは営業日が限られ、不定休もあるので出かける前に電話で確認
  • ヒュッゲハイジの営業期間は5月上旬〜11月中旬。冬は営業していないので注意
  • ありがとうの鍋のオーダーストップは昼13:15。チーズ工房に寄ってからランチにするなら時間配分に注意
  • 猪鍋は来店3日前までに予約が必要
  • 週末・連休にありがとうへ行くなら予約がおすすめ

まとめ

売木村の緑の山並み
緑の山に囲まれた売木村

ふだんはアジアの秘境を旅することが多い私たちですが、国内にも、のんびりした時間が流れる場所がありました。牧草地のヤギを眺めながらのソフトクリームと、名物の鴨鍋。売木村は、夫婦でゆっくり過ごす小さなグルメ旅にぴったりの村です。

ヒュッゲハイジの営業は11月中旬まで(村の案内より)。気になった方は、営業日を確認してから出かけてみてください。

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けーちゃん
# はじめまして、けーちゃんです ChicNest(チックネスト)へお越しいただき、ありがとうございます。 このブログは、海外旅行をこよなく愛する40代夫婦が、実際に訪れた国の リアルな体験談・費用・現地情報を、ガイドブックよりも一歩踏み込んだ 視点で発信している旅行記録ブログです。また、二人が健康な間に想い出をいっぱい作るために公開しています。 「次の旅行先、どこにしよう?」と迷っている方の背中を、 ほんの少し押せるようなブログを目指しています。 --- ## 私たち夫婦について | | | |---|---| | 妻| 40代 / 写真とカフェ巡りが趣味 / 旅程は二人で相談派 | | けーちゃん(夫 ) | 40代 / 食べ歩きと現地アクティビティ担当 / 計画はわりと大雑把 | | 拠点 | 名古屋| | 旅行スタイル | 年2〜3回の海外旅行 / 1回あたり5〜10日間 / 中級ホテル中心 | | 1回の予算 | 夫婦二人で20〜40万円程度(航空券・ホテル・現地費用込み) | | 訪問国数 | 【7カ国(2026年5月時点) | ## なぜブログを始めたのか 旅行を計画するとき、私たちはいつも「リアルな費用」「夫婦目線の感想」を 探していました。でも、企業メディアの "おすすめスポット◯選" 記事や、 一人旅・女子旅の体験談は多くても、**40代夫婦のリアルな旅行記**は 意外と見つからない。 それなら自分たちで書いてしまおう、というのがきっかけです。 2025年4月、ChicNestを立ち上げました。 --- ## このブログで書いていること **実際にかかった総費用と内訳**(航空券・ホテル・現地費・食費を1円単位で公開) **予約した航空会社・ホテル・現地ツアー**のリアルな評価 **ガイドブックには載っていない**夫婦旅ならではの気づき **治安・服装・宗教ルール**など現地で困った実体験 **失敗談**(予約ミス、ぼったくり回避、体調管理)も隠さず公開 ## このブログで書かないこと 行ったことがない場所の伝聞情報 ステマ・PR記事(タイアップの際は冒頭で明示します) AI生成のみで作った記事(下書き補助に使うことはあります) 過度に煽るタイトル・誇張表現 --- ## これまで訪問した国・地域 🇱🇦 **ラオス**(2025年12月) → ヴァンヴィエン、ビエンチャン、タムジャン洞窟、ナムソン川 🇧🇳 **ブルネイ・ダルサラーム国**(2026年5月) → 黄金モスク、カンポンアイエル水上集落、テンブロン国立公園 🇲🇾 **マレーシア(コタキナバル経由)**(2026年5月) 追記予定:今後訪問した国を随時更新していきます --- ## 好きな旅のスタイル ホテルは「立地>>>豪華さ」。中心地まで徒歩圏内が絶対条件 ローカル食堂を3、観光客向けレストランを1の比率で 朝の早い時間に観光地へ行く(人が少なく光がきれい) 1日2万歩は当たり前。アクティビティも積極的に 夜はホテルで翌日のプランを練りながら一杯 --- ## お問い合わせ ご質問・「この国の◯◯について詳しく知りたい」というリクエストも、 お気軽にお寄せください。次の記事の参考にさせていただきます。 --- 最終更新:2026年5月21 運営者:けーちゃん** サイト名:ChicNest(チックネスト)/ chic-peak.com**