年間発電24.8MWh達成|我が家のオフグリッド生活レポート

電力会社に依存しない「オフグリッド生活」は、理想論ではなく、日々の運用データの積み重ねによって現実のものとなります。
本記事では、太陽光発電と蓄電池(Powerwall)を活用した我が家の実測データをもとに、発電量・消費量・自家消費率、そしてオフグリッド運用の実態を整理し、実感ベースでの生活レポートを共有します。
① データ情報










- 年間太陽光発電量:24.8MWh(上位2%)
- 自家消費率:93%
- 環境貢献度(発電による消費カバー率):143%
- 電力会社から電気を購入せずに過ごした日数:55日間
- 最大1日電力使用量:100.1kWh(2月8日)
- 最多発電日:6月5日(使用量の261%を発電でカバー)
- 推定電気料金削減額:約638,710円/年
- Tesla Energy オーナー内ランキング:省エネの達人(上位1%)
② 使用状態
日中は太陽光発電を優先し、余剰分をPowerwallへ充電。
夕方以降から夜間は蓄電池からの放電を中心に運用し、電力会社からの購入を極力抑制しています。
発電ピークは正午前後に集中し、夏季は消費量を大きく上回る日も多く、実質的に「家庭内で完結する電力循環」が成立しています。
冬季は消費量が増えるものの、蓄電池の活用によりピークカット効果が明確に現れています。
③ オフグリッド生活レポート
オフグリッド生活は、単なる節電ではなく「電力の主導権を家庭側に取り戻す」感覚に近いものがあります。
天候・季節・生活リズムを意識することで、電力の使い方そのものが変わり、結果としてストレスの少ない省エネが実現しました。
また、災害時や停電リスクへの耐性が高まる点も大きなメリットです。
数値で可視化されることで、発電・蓄電・消費のバランス調整が日常の一部となり、エネルギーを「管理する生活」へと移行できています。




