【リバウンド常習者のダイエット記録】60kg台前半を維持できた理由と生活改善のリアル

何度もダイエットに挑戦してはリバウンドを繰り返してきた。 そんな自分でも、ここ最近は体重60kg台前半、体脂肪率15%前後を行き来しながら、以前ほど大きく崩れなくなってきた。
今回の記事では、出張続きで生活が乱れやすい中年世代が、無理な制限をせずに体重をコントロールしているリアルな記録をまとめる。 完璧ではないが「続けられるダイエット」のヒントを、数字と実体験をもとに整理していく。
■ 今回のデータ情報(記録ベース)

- 体重:60.6kg〜62.0kg前後
- 体脂肪率:14.3%〜16.8%
- 睡眠時間:2時間台〜9時間超まで大きく変動
- 歩数:多い日は18,000歩以上
体重と体脂肪率は日によって上下するものの、大きな右肩上がりにはなっていない。 これは「完璧に痩せる」よりも「崩れないこと」を優先している結果だと感じている。
■ 状態の整理:体重は微減、だが疲労は溜まりやすい
体重は少しずつ減少傾向にあり、60kg台前半で安定しつつある。 一方で課題は明確で、睡眠時間が短い日が続くと、疲労感が強くなり食欲のコントロールが難しくなる。
運動量自体は多めで、出張中でも歩数はしっかり確保できている。 しかし睡眠が削られると、体脂肪率が一時的に跳ね上がることもあり、数字にメンタルを持っていかれそうになる日もある。
ここで重要なのは「一日単位で判断しないこと」だ。 リバウンド経験者ほど、短期の数字に一喜一憂して挫折しやすい。 そのため週単位、月単位での平均を見るようにしている。
■ 食事内容の実態:理想と現実のバランス
食事は決してストイックではない。
- タンパク質:約80g
- 脂質:約31g
- 炭水化物:約157g
- ビール:飲む日あり
- 甘いもの:我慢できず食べる日あり
- プロテインブラウニー(マイプロテイン):間食として活用
過去の失敗パターンは「全部やめる」ことだった。 ビールも甘いものも完全カットすると、数週間は痩せるが、反動で必ずリバウンドする。
今は「量と頻度を管理する」方向に切り替えている。 ビールを飲んだ日は脂質を抑える、甘いものを食べた日は炭水化物を少し調整する。 この程度のコントロールでも、長期的には十分効果がある。
■ 出張続きでも崩れにくくなった理由
出張が続くと、生活リズムは簡単に崩れる。 外食が増え、睡眠時間が削られ、運動も不規則になる。
それでも以前より体重が安定している理由は、「最低限守るルール」を決めたことだ。
- 完全オフにしない(少しでも歩く)
- タンパク質だけは意識する
- 一晩で太ったと判断しない
この3つだけでも、リバウンドの確率は大きく下がる。 完璧主義を捨てたことが、最大の改善点かもしれない。
■ 何度もリバウンドしてきた人へ伝えたいこと
リバウンドを繰り返す人ほど、意思が弱いわけではない。 むしろ真面目で頑張りすぎる傾向がある。
ダイエットは短距離走ではなく、生活そのものの設計だ。 出張があり、付き合いがあり、疲れる日もある前提で組み立てなければ続かない。
今回の記録は「成功談」ではない。 ただ、失敗し続けてきた人間が、ようやく見つけた現実的な落とし所だ。
■ まとめ:生活改善は一気にやらなくていい
体重60kg台前半、体脂肪率15%前後を行き来しながらも、以前ほど崩れなくなった。 その理由は、完璧を目指すのをやめ、続けられる選択を積み重ねているからだ。
睡眠、運動、食事。 すべてを一度に変える必要はない。 まずは「やめすぎない」「責めすぎない」ことから始めてほしい。
同じように何度もリバウンドしてきた人の参考になれば幸いだ。


