発電68kWh！雲間をぬってしっかり蓄電、冬の安定オフグリッド生活

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英語サブタイトル

Stable Winter Off-Grid Life with Solar and Powerwall

曇りと晴れが交錯した一日。
それでもカナディアンソーラー12kWとTesla Powerwall 54kWhがしっかり働き、
冬の光を最大限に活かした安定した電力循環を実現しました。

午前中の強い日差しでPowerwallを満充電。
午後は曇りがちでしたが、発電量は68kWhと高水準。
日中のエコキュート運転も太陽光のみでカバーしました。

正午前に一気に発電ピークを迎え、6時間以上にわたり高出力を維持。
晴天の午前と曇りの午後でバランス良くエネルギーを確保でき、
Powerwallからの放電と自然に連携する安定稼働が続きました。

夜間の一部時間帯のみ買電が発生しましたが、1％以下に抑制。
系統電力をバックアップ的に利用しつつ、
実質的には自家消費中心のオフグリッド運用が成立しました。

日中に充電した電力で、夜間もエアコン・洗濯・乾燥・調理をフル稼働。
Powerwallの残量を朝まで安定して維持し、
電気代を気にせず快適な冬の夜を過ごせました。

発電68.4kWh、買電14.1kWh。
天候の揺らぎがあっても、蓄電と太陽光のダブル運用で安定した一日。
共働きでもできる、無理のない“リアルオフグリッド生活”が続いています。

今日の一言
天気に左右されず、エネルギーは自分でつくる時代へ。