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Winter Off-Grid Day with Tesla Powerwall and Solar Energy

リード文

冬の寒さが増す中でも、電気代を気にせず快適に過ごす。
カナディアンソーラー12kWとTesla Powerwall 54kWhの組み合わせで、
今週も見事な“自家エネルギー完結生活”を達成しました。


目次

  1. 今日の発電・蓄電データ
  2. 冬季エネルギー利用の特徴
  3. EV充電とエコキュートの運転最適化
  4. 共働きでもできるオフグリッド運用術
  5. まとめ

見出し

1. 今日の発電・蓄電データ

  • 総電力使用量:50.4kWh
  • 発電量:64.5kWh
  • 充電量:43.5kWh
  • 放電量:30.1kWh
  • 売電量:20.2kWh
  • 買電量:0.7kWh

日中の晴れ間を最大限に活かし、昼過ぎにはPowerwallが満充電。
太陽光でエコキュートを稼働させつつ、余剰分を売電に回しました。


2. 冬季エネルギー利用の特徴

気温が下がる季節でもエアコンを常時稼働し、夜間の洗濯・乾燥・調理も通常運転。
それでも電力会社への依存はわずか1%。
昼間の発電量が安定している日は、蓄電池の残量にも余裕が生まれます。


3. EV充電とエコキュートの運転最適化

電気自動車は早朝に充電完了。
日中は太陽光でエコキュートを稼働させ、夜間はPowerwallからの電力供給。
24時間の中で電力フローが完結する理想的なサイクルを実現しました。


4. 共働きでもできるオフグリッド運用術

昼間家を空けていても、自動制御で太陽光→蓄電→家庭への最適配分が可能。
「家にいない時間も電気を作り、ためて、使う」
そんな効率的なライフスタイルが、共働き家庭にもぴったりです。


まとめ

発電64.5kWh、買電0.7kWh。
晴天の1日を味方につけたエネルギーバランスで、
実質オフグリッド生活を継続中。
冬でも電気を買わない暮らしが、現実のものとなりました。


今日の一言
“太陽の力を、毎日の安心に変える。”
それが我が家のオフグリッドスタイル。

ABOUT ME
けーちゃん
年代:40代/性別:男性/職業:会社員 怠惰な生活を送りながら、自分のカラダを改善する。 残りの人生を楽しめるよう、日々の記録をしてみる。