【中年ダイエット停滞期】体脂肪が増えた日の原因とリバウンドを防ぐ考え方

体重は大きく変わっていないのに、体脂肪率だけが一気に跳ね上がる。 中年ダイエットを続けていると、誰もが一度は直面する場面だ。
今回は体重61.6kg、体脂肪18.8%という数字を記録した日の振り返りとして、 なぜ体脂肪が増えたのか、そしてここでリバウンドに向かわないために意識している考え方を整理する。
■ 今回のデータ記録

- 体重:61.6kg
- 体脂肪率:18.8%
- 睡眠時間:6.5時間
体重だけを見ると大きな変化はないが、体脂肪率はこれまでの流れと比べて明らかに高い。 この「ズレ」がメンタルに与える影響は意外と大きい。
■ 状態分析:体重維持でも体脂肪が増える理由
体脂肪率が上がった最大の要因は、生活リズムの乱れと睡眠不足だと考えている。 6.5時間の睡眠は決して極端に短いわけではないが、ここ最近の疲労蓄積を考えると十分とは言えない。
中年期になると、睡眠不足はそのままホルモンバランスや水分量に影響し、 体脂肪率として数値に表れやすくなる。
重要なのは「脂肪が急増した」と決めつけないことだ。 体脂肪率は水分量、測定時間、前日の食事や疲労度によって簡単にブレる。
■ 食事と行動の振り返り
この数日は出張や予定が重なり、食事の内容もやや不安定だった。 完全に崩れたわけではないが、以下の点は反省材料として残る。
- 食事時間が遅くなりがち
- 間食のタイミングがズレた
- 回復目的の睡眠が足りていない
それでも「暴食した」「コントロール不能だった」という状態ではない。 この段階で極端な糖質カットや運動増加に走ると、過去のリバウンドパターンに戻ってしまう。
■ 停滞期にやってはいけないこと
体脂肪率が上がった直後にやりがちな行動がある。
- 一気に食事量を減らす
- 睡眠を削って運動量を増やす
- 数字を見て自分を責める
これらは短期的には数字が下がることもあるが、 中長期的には確実にリバウンドを招く。
■ リバウンドを防ぐために意識していること
今回のような数値が出た日は、修正ではなく「確認」に徹する。
- 数日単位で平均を見る
- 睡眠を最優先で立て直す
- 体重ではなく行動を評価する
ダイエットが崩れる瞬間は、体脂肪が増えた日ではなく、 その数字に焦って無理を始めた日だ。
■ 中年ダイエットは波がある前提で進める
体重60kg台を維持していても、体脂肪率は一定ではいられない。 仕事、出張、睡眠、ストレス。 これらすべてが数字に影響する。
だからこそ「増えた=失敗」と捉えないことが、 長く続けるうえで何より重要だと感じている。
■ まとめ:今日は修正しないという選択
体脂肪率18.8%という数字は、決して気持ちの良いものではない。 それでも、ここで生活を壊さないことが、 結果的にリバウンドを防ぐ最短ルートになる。
中年ダイエットは調整の連続だ。 焦らず、戻りすぎず、淡々と続けていく。






